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2013.10.26 (Sat)

炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて


炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて
(2004/4/27)
桑原水菜

四百年、あるいはそれ以上を生きても、
一人の人間であるところからは、
多分誰も外れることができない。

初生から遠く離れた場所で、
戦い続けた彼らにとって、
それが一つの救いであったらいい。

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2013.03.10 (Sun)

炎の蜃気楼39 神鳴りの戦場


炎の蜃気楼39 神鳴りの戦場
(2003/10/31)
桑原水菜

刻一刻と決着に向かう戦場は、
魔王の思惑通り、国全体に広がった。
生者も死者もその中にいる。

けれど記憶と意思をもつ存在である限り、
今立つその場で戦うことはできるのだ。
雷竜踊る宮で、高耶は一人ではない。

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2012.11.25 (Sun)

炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪


炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪
(2003/7/1)
桑原水菜

逝く者が残される者に、
何かを強制することはできない。
先に対するどんな言葉も虚しいだけだ。

男は選択する。
絶対の彼ではなく、
自分との対話の末の答えを出す。
やっとそこに、戻ってきた。

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2012.05.28 (Mon)

炎の蜃気楼37 革命の鐘は鳴る


炎の蜃気楼37 革命の鐘は鳴る
(2002/12/25)
桑原水菜

どんな形でも再び見えることはなく、
あらゆる約束が意味を失う、
そんな別れが迫っている。

背中合わせのまま、
同じその時、を見据える二人。
もう本当に時がない。

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2012.02.14 (Tue)

炎の蜃気楼36 耀変黙示録Ⅶ 濁破の章


炎の蜃気楼36 耀変黙示録Ⅶ 濁破の章
(2002/11/1)
桑原水菜

魔王の野望をくじくため、
死んでいった者たちの仇をとるため、
助けられたことに報いるため。
城を目指す者の胸には、
それぞれ異なる火が燃えている。

ただひたすらに、
魂の声に従い続けるあの男の胸にも。

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