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2016.05.03 (Tue)

雨夜の月


雨夜の月
小松エメル
(2015/7/13)

心の中に何があるのか。
見透すことは難しい。
他人のそれも自分のそれも、
「本当」を隠したがる。

だから猫は耳をすまし、目をこらす。
長い命だけでは「本当」に触れない。
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2015.03.05 (Thu)

一鬼夜行 鬼が笑う


一鬼夜行 鬼が笑う
(2014/11/5)
小松エメル

鬼なら何ができるのだろう。
猫股なら何ができるのだろう。
人に、何ができるのか。
目を離せないお前のために。

駆け寄り、手を伸ばす。
そこから始めようか。

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2013.12.08 (Sun)

一鬼夜行 鬼の祝言


一鬼夜行 鬼の祝言
(2013/11/1)
小松エメル

縁があるから出会うのか、
出会うことで縁が出来るのか。

鬼と人と神と、その狭間の者。
出会ってしまえば、
顔つき合わせるその時間の前に、
問いの出る幕はない。

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2013.05.06 (Mon)

うわん 七つまでは神のうち


うわん 七つまでは神のうち
(2013/4/11)
小松エメル

守らなければいけないものがある。
何に代えても、己を差し出してでも。
約束を、したのだから。

少女は小さな弟を掻き抱く。
手のうちの命を失わぬため。
己を支えるそのために。

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2013.02.14 (Thu)

一鬼夜行 枯れずの鬼灯


一鬼夜行 枯れずの鬼灯
(2012/11/6)
小松エメル

権力、腕力、知力、生命力。
あればあるだけ、できることは増える。
力は可能性そのもだ。

けれど身の丈に合わないそれは、
不自由と孤独を呼ぶだけだろう。
人の両手に無限は掴めない。

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