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2016.11.26 (Sat)

きつねのはなし


きつねのはなし
(2009/6/27)
森見登美彦

今陰を走り抜けたのは何だったろう。
妙に胴の長い狐のような、
その顔に白い歯が浮いて。

丁度さっきすれ違った男が、
あんな顔ではなかったか。

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2016.02.16 (Tue)

有頂天家族 二代目の帰朝


有頂天家族 二代目の帰朝
(2015/2/16)
森見登美彦

素直に心を明かしても、
伝わらないことは多いでしょう。
つけ込まれたり、嘲笑われたり、
そういうことだってあるかもしれない。

ああけれど、心を開かねば、
何百年経っても届かぬものがある。
あるのですよ、天狗様方。

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2015.01.07 (Wed)

有頂天家族


有頂天家族
(2010/8/5)
森見 登美彦

狸と人間と天狗が生きる京都では、
ぽんぽぽんと狸が化け、
天狗がびょおうと風を吹かせ、
人間はやんややんや浮かれている。

愉快な家族の話は、なんとも愉快。

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2011.10.15 (Sat)

太陽の塔


太陽の塔
(2006/5)
森見登美彦

恋人たちは優遇されている。
クリスマスや2月のチョコ祭りでの、
まるで共に過ごす人間がいないことが、
世に憚ってしかるべき事であるかのような、
ピンク色の攻撃は目に余る。

立ち上がれ一人者。戦え最後の一人まで。
ただし、利も理も己にないことを自覚せよ。

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